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2017年3月30日木曜日

KORG Gadget ver3.0:新規オーディオ対応ガジェットZurichとRosarioでエレキギターとブルーズハープを録音してみた


はい、ヒの字です。

さあさあ、皆さん。KORG Gadget for iOSが3.0にバージョンアップされましたよ!

このアップデートでは、新規ガジェットが3つも追加されて(しかも無料!)、オーディオ・ドキュメント・マネジャーのAudioShareや、楽曲共有サービスのAllihoopaに対応されました。

とにかく、このアプデの目玉は、オーディオ録音が出来るようになったことですよねっ。

そこで早速、前から用意しておいたリズムトラック(ドラム、ベース、ピアノ)に、リズムギターとリードギター、ついでにブルースハープを録音して、新しいオーディオ録音ガジェットで曲を完成させましたよ。

2016年12月3日土曜日

iOS版 FL Studio Mobile 3 がついにリリース!が、しかし!俺のIAPはどこ行った?(追記あり)


<追記:2018年6月19日>
いつだったかのアップデートで、IAP(アプリ内購入)で過去に購入したアイテムは全て復活しましたので、ここにご報告いたします。

以下、本文になります。
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はい、ヒの字です。

一昨日(2016年12月1日)の朝のことです。毎朝の日課のようにiPhoneアプリのアップデートをチェックしていたら、ついにFL Studio Mobile(以下、FLM)のアプデがきてるじゃないですか!もうホント、どれだけ待たされたことかって話ですw

2016年7月9日土曜日

FL Studio Mobile 3:ベータ版の動画公開!

はい、ヒの字です。

以前、『FL Studio Mobile 3 開発中とアナウンスされたのだ!』という記事を書いてから1年が経とうとしています。

今までも「その後どうなってんの?」って話があちらこちらで出たり引っ込んだり、スクリーンショット画像が数点アップされたりされましたが、ようやくImage-LineさんからYouTubeにベータ版の動画が公開され、iOSミュージック界を賑わせていますね。

私もさっそく見まして凄く興奮してしまいました。公開された動画にクイック・プレヴューもあったので、まぁ見れば大体分かるとは思うのですが、話されていることを簡単に翻訳してみましたよ。

2016年7月5日火曜日

KORG Gadget: v2.5 にアップデートで新ガジェットを3つ追加とインサートFXの強化!


ここ数ヶ月は音楽制作系のアプリ界もちょいちょい新作がリリースされたりしていましたが、それほど大きな動きがなかった中で、KORGさんがまたやって下さいました!

KORG Gadgetが v2.5 にアップデートされ、新しいガジェットを3つ追加(アプリ内購入)、更にインサート・エフェクトの種類とスロット数が増えてしまったのです。

今回はその辺の詳細をみていきましょうかね。

2016年2月18日木曜日

KORG Gadget レヴュー:最新バージョン2.0はユニバーサル対応 + 新機能が盛りだくさん!

<追記:2016年7月5日>
Ver.2.5については下の記事からご覧ください!

KORG Gadget: v2.5 にアップデートで新ガジェットを3つ追加とインサートFXの強化!


はい、ヒの字です。

さぁ、大変なことになりましたよ!

KORGさんのGadgetさんがバージョン2.0にアップデートされ、大きなところではiPhone/iPad Pro対応になりました。Twitterでも言いましたが、iPhoneでGadgetが使えるとなるとベッドやコタツ(冬限定w)で寝転がっても曲作りができるってワケです。ホントに夢のよう!

さっそくKORG Gadgetバージョン2.0の新機能などを見ていきましょう!

2015年9月21日月曜日

Jam Maestroは作曲スケッチに使えるタブ譜シーケンサー!


はい、ヒの字です。

以前、結婚式用BGMの解説をした時に紹介した、タブ譜シーケンサーのJam Maestro。個人的に相性が良いので、けっこう頻繁に使っています。

そのJam Maestroが最近またまたアップデートしまして、タブ譜シーケンサーの使いやすさも向上し、更に表現豊かなサウンド・スケッチができるようになったので、さっそく試してカンタンな曲を作ってみました。

そんなワケで、今回は私が感激してしまった新機能や、最新バージョンで作った曲を紹介していこうと思いますよ。

2015年9月15日火曜日

SunVox はシンプルに使うなら意外とカンタン!

はい、ヒの字です。

今の音楽制作ソフトやアプリって、音源もいろいろ揃っているし、ピアノロールでカンタンに打ち込んだりできるから便利だったりするんですが、そういう制作パターンに飽きるというか、アイディアに行き詰まったりすることがあります。

そんな時はソフトやアプリを変えて、音楽制作の環境を変えてやるのが1つの方法だったりするんですが、私の場合はiOSアプリのSunVoxを使うのが割と定番です。

2015年9月7日月曜日

KORG の iELECTRIBE for iPhoneで遊んでみましたよ!

はい、ヒの字です。

今月に入ってまもなくKORGさんからリリースされたiELECTRIBE for iPhone。9月いっぱいは半額セールだと言うので思わずポチっとしてしまいました。

ELECTRIBEシリーズの実機が発売された頃、私はサラリーマンをやっておりまして、楽器や音楽について割りとブランクの時期なんですよね。なのでiELECTRIBE for iPadが初めてのELECTRIBE体験になったワケですが、iPhone用になったことでELECTRIBEが更に身近になってしまったんですね。

それはさておき、早速いろいろと遊んでみたところの感想や、私が実際に作ったものなどを紹介したいと思います。

2015年7月15日水曜日

FL Studio Mobile 3 開発中とアナウンスされたのだ!

<追記:2016年7月9日

Image-Lineさんが、プラグイン版のベータ・バージョンの動画を公開しましたので、カンタン翻訳をした記事を投稿しました。コチラ↓からどうぞ

FL Studio Mobile 3:ベータ版の動画公開!
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音楽屋さんで翻訳屋さんのヒの字です。
音楽制作や翻訳(音楽関係)のお仕事をしています。

昨夜、ふとiPhoneを見てみると、アプリのアプデが9個もあるよ!とのことだったので、内容を確認してみると、FL Studio Mobileもありまして、詳細のトップに”Inter-App Audio audio recording, instruments, and effets”とあったので、「やや!」と思い、アプデ後に早速アプリを開いてみたところ、『FL Studio Mobile 3 に関する重要なアナウンスメントを見たい?』とポップアップが!

これには更に「ややや!」となり、もちろんイエスをポチっ。すると、サイトに飛ばされ、一番に目についた画像がコレ!


お~!きましたね、コレ。第一印象としては、ようやくオリジナルのGUIになるんだなということですね。最初にFL Studio Mobileがリリースされるとアナウンスされた時、他の開発者に作ってもらうってことで、出来上がったものがXewton Music Studioベースだったワケで、少しガッカリした感じがありましたよねw

上の画像を見る限りでは、FL Music Studio 3 (以下FLM3)に期待!ってことで、その『重要なアナウンスメント』とやらの詳細から、私が個人的に気になったところだけを掻い摘んで話していこうと思いますよ。

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まずは、『重要なアナウンスメント』って何よ!?

ということで、冒頭部分を要約すると…

1.FLM2のアプデは今回で最後になります。
2.その理由はFLM3がもうすぐ出来上がるから。
3.リリースされた際の注意として、今のバージョンを気に入っているのなら、今後のアプデはしないでちょ。

てな感じですかね。いやいや~、嬉しいニュースですね。おそらく、FLM3が実際にリリースされたら、殆どの人が普通にアプデすると思いますよw Xewton Music Studioがベースになっている今のFLM2だと、ピアノロールでの打ち込みなど、私的にはちょっとクセが強くて使いづらく感じていたので、この辺の改善も期待しちゃいます。


FLM3は完全に書き直されたプラットフォーム

…なんですと!「完全に書き直されたプラットフォーム」とか「新たに書き直したプラットフォーム」とかいうフレーズは、文中で何度も繰り返されているし、しかも、「Groove Machine Mobileのために開発したImage-Line独自のフレームワーク」だということもメンションされているので、今までのFLMとは異なる全く新しいアプリとして生まれ変わるってことですね。

そこまで新しくなるとなると、今までFLMを使い込んできたユーザーは、1から使い方を学び直さないといけなるなるワケで、それに関してはImage-Lineさんも触れているんですが、私としては全然オッケーですw むしろ、ソレを待ってましたw


リリースはいつ?(コレ重要w)

どうやらそんなすぐではないみたいですねw 「これからの数ヶ月内にアルファ/ベータ・テストを予定している」とのことですので、まぁ気長に待つ感じですかね。「これはあくまでも予定」と念押ししていますしねw 


気になる機能的なところなど

コレがちゃんとまとめられていないんですよねw 長い文章の中にちょいちょい触れられているはいますけど。とりあえず、FLM2で作ったプロジェクトはFLM3でもLoadできるみたいですし(サウンドは100%同じではないみたいですが)、今まで購入したIAPも引き継がれるようです。

それから、新しいステップ・シーケンサー・サンプラー・インストルメント、マルチ・サンプル・プレイヤー・インストルメント、シンセサイザー・プラグイン(MiniSynth含む)やエフェクトが搭載され、それらがそれぞれのプレイリスト・トラックで使えるようです(CPUパワーによるらしいですが)。

あと、ちょっと意味が分からなかったのは、「FLM3がFL Studioプラグインとして機能する」というところ。なにやら、「デスクトップでプロジェクトをスタートさせ、モバイルで続きを、そしてデスクトップに戻って作業できる」とか「プロジェクトを移す必要はナシ」みたいなことが書いてあるのですが、これはデスクトップ・バージョンを使用しているユーザーでないと分からないところですね。私はデスクトップ・バージョンはよく分からないんすw


更に気になるのは無印とHDとの統合

これは私だけではないと思うんですが、FL Studio Mobileには「FL Studio Mobile」と「FL Studio Mobile HD」という2種類が存在していて、HDはユニバーサルなんですね(ですよね?w)。このHDバージョンは別物として後からリリースされており、「FL Studio Mobile」はiPhoneのみ対応なので、機能的には一緒ではありますが、「FL Studio Mobile」リリース時に購入したユーザーは取り残されてしまった感があるワケです。

これがFLM3で統合されるか否かのところが大きな問題になったくるワケです。「過去3年にいただいたユーザーの声を反映」しているとのことなので、そこんとこの対応も期待します。コレはマジで。


まとめます

Cubasisやらが出てくる前は、Nano Studio、BeatMaker2、そしてXewton Music Studioが3大iOS DAW アプリだったワケで、そこにFL Studio Mobileが登場したワケですが、ハコを開けてみたらXewton Music StudioっぽいFL Studioだったワケで、それがいよいよオリジナルのUIで生まれ変わるのは、かなりの楽しみってなワケです。ワケワケ。

具体的にいつのリリースってのは約束されていないし、これから数ヶ月以内にテストを始める予定ってことなので、気長に待つことにしますが、とにもかくにも色んな意味で期待しています。宜しくお願いしますw (リリースは来年かなぁw)


それでは See You !

【ここでお知らせです】
私ヒの字が制作した音楽やお仕事内容はコチラからご覧いただけます。

Blogger記事でホームページを作っちゃいました 



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2014年12月15日月曜日

KORG Gadgetの最新アップデート(Ver.1.1.1)が凄いぜ!:全トラック一括エクスポート

はい、ヒの字です。

先日KORGさんからKORG Module for iPadという、ピアノ、オルガン、エレピなどの1GBを超える音源アプリがリリースされましたよね。

その音源は、そのままKORG Gadgetでも使えるという優れもの。ただ、Module自体はMIDIキーボードで繋いで弾きまくってなんぼな感じがありますが、とりあえずGadgetで使えれば良いというスタンスの私。思ったように弾けないので、打ち込みだけでw おう、打ち込みまくりますよ!

ほいでほいで、そのGadgetさん。2014年12月9日のアップデートで、”全てのトラックを一括で個別にエクスポートできる機能”が追加されましたねぇ!その前のアプデでは、Ableton Liveのプロジェクトファイルとしてエクスポートできる機能が追加されたんですが、今回のアプデでは、各トラックをまとめてドロップボックスにエクスポートできちゃうじゃん!そしたら、そのまま他のDAWに落として微調整したり、他の楽器を追加したりできちゃうじゃん!ってワケで、さっそくやってみました。

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先ずは、Gadgetさんでシキシキと曲を作りまして、大体のところが終わりましたら、画面左上のファイルマークをタップ。エクスポート→Dropboxと選んだところが下の画像です。


ここで、All Tracksを選んでやれば、DropboxのKORG Gadgetファイルに各トラックのデータが入ってるワケです。ステキです。そしたら、今度はStudio One 2で新しいソングを立ち上げ、そのトラック・データを放り込んでやればいいワケです。ほいで、音の微調整をしたり、楽器を追加したりと編集した画像がコレです。バンバンババン!(しかしStudio Oneは軽くていいわw)



作曲はホカホカのコタツがあるリビングで、細かい編集は足元が冷える自分の部屋のPCで...な~んてことができるこの便利な時代。なんてナイスなんだ!

そうやって出来上がった曲がコチーラ。



おっと!そうだそうだ。この曲では、少し前のアプデで追加されたサンプラーガジェットBilbaoを使ってまして、Dropbox経由でドラムやパーカッションのサンプルをBilbaoに取込んで、サンプルを編集して鳴らしています。Moduleの音源もすごいけど、サンプラーガジェットのBibaoもあるから、もうアレだ、怖いもんなしだ。なんでもできる!

KORG Gadget も、KORG Module も、12月31日まではセール価格みたいですので、今のうちにゲットしといた方が良いですね。こういう大きいヤツは、App Storeのウィッシュリストに入れといてセールん時に買うのが一番です。

KORG Gadget 大好き!
(前々回の、テレビ大好き!に引き続きw)

それでは、See You ~♪

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*私ヒの字は音楽制作や翻訳(音楽関係)のお仕事をしています。
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2014年7月7日月曜日

その2:BeatMaker2でElePlp#3をリメイクしてみた!

はい、ヒの字です。

今回は、iPhone/iPadアプリ、intuaのBeatMaker2でElePop#3をリメイクしようってワケです。なぜ、BeatMaker2を使うことにしたかというとですね、どーしても使いたかったドラムの音が他のアプリで探せなかったので、前回お話しましたBoss DR550mkIIの音をサンプリングしてやろうと考えたからです。あのドラムというか、タムタムの音ってあの時代特有のサウンドなんすかね。実は、一度DR550mkIIの電源がどーーーーーしても入らなかったので、DR880にもあのタムタムがあるだろうと思ったのが浅はかでした。ないんです。それで、ふと思い出したんですが、DR550mkIIちゃんはかなり使い倒していたので、アダプターのジャックがイカれていて、アダプターのプラグを少し角度つけたまま押さえてあげないといけないんですね。どーです、このアナログ処置。ってことで、無事(?)なんとか電源が入りましたよと。

ほいじゃ、まずどうするかっていうと、ここだけiOS機器からは脱線しちゃうんですが、Boss DR550mkIIの音をデスクトップのDAWで録音してやるワケです。別に録音できりゃ立派なDAWでなくてもフリーソフトで音をWAVファイルにできるものならば何でもヨシコ。ってことで、ここで必要になるのがDropboxなんですね。BeatMaker2(以下、BM2)はDropboxを使ってファイルのやりとりができるんです。Dropboxにサンプル・ファイルを追加しておけば準備オッケー。あ、もちろんDropboxのアプリをiPhone/iPadに入れておく必要がありますよ!

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さぁ、そんなことで、今回の制作ポイントをまとめましょ。

1.サンプル・ファイルのインポート
2.Chop Labでサンプルをチョップチョップ→ドラムパッドに割り当てる。
3.再登場!Yamaha Mobile Music SequencerのAudio Chord Assist機能を使う。

では、行きまっしょう!


1.サンプル・ファイルのインポート

先ほども話したように、BM2はDropboxでファイルのやりとりができます。両方にそれ用のフォルダを作っておくと分かりやすいです。じゃ、サンプルファイルをDropboxからBM2にインポートしましょう。下の写真をご覧くさい。

*矢印のところをタッチします

*Dropboxをタッチ

*BM2にインポートしたいファイルをタッチして、黄色い四角の部分をタッチ

そんだけでやんす。一応言っておきますと、初めてDropboxのボタンを押すときにBM2とのアクセスを許可するか?みたいなことを聞かれるので許可してあげてください。そしたらどうです。BM2のMY CONTENTの中にDR550_Sample.wavというファイルがインポートされましたよと。


2.Chop Labでサンプルをチョップチョップ→ドラムパッドに割り当てる。

さて、ここからはちょいとテクニカル。今度はBM2の+INSTR.でDRUMSを選び、EMPTY PRESETをタッチして何も音のしないスッカラカンのドラムマシンを用意します。ほいでCHOPを選んでOPEN SAMPLEを押して、さっきのMY CONTENTの中からDR550_Sample.wavを読み込んでやるワケです。ここからは写真で説明していきますよ。
*それぞれの波形がキック、スネア、ハイハット、タムタムになってるので、その始まりと終わりを上の写真のようにCHOPしてやります。波形は拡大もできるので微調整もラクチン。しかし、ここで大きなミスが!!

*Chopが終わってCLoseボタンを押したところ。青いボタンのところを選んでおけばとりあえず間違いなし。
ほいでCreate Presetを押します。

*すると各パッドにさっきChopした音が自動的に割り当てられ、Presetとして登録されます。
こん時ね。失敗したなと思ったのはChopん時に、それぞれの音の頭の部分だけChopして、あとでパッドでEditすりゃいいじゃんってこと。まぁChopの写真を見て分かると思いますが、このChopのやり方だと、空白のところもパッドにアサインされちゃうからね。みんなは気をつけろよ!まぁ、なにはともあれ、DR550mkIIの音を無事に取り込んでBM2のドラムマシンとして鳴らせちゃうです。きゃっほい!

で、ドラムのプログラムもあらかた終わり、シンセを入れていきましょうってところで、具体的なコード進行を忘れていたことに気付いちゃったのね。こりゃ参った。実際にオリジナルの音源を聞きながらコードを探そうとしても、あまりコードというものを理論的に分かっていない俺はとりあえず途方に暮れてみたりしたんだな。しかし、俺にはアレがあったのよ。そうYamahaのMobile Music Sequencerがあったのよ!むははははは。


3.再登場!Yamaha Mobile Music SequencerのAudio Chord Assist機能を使う。

もうね、世の中どれだけ便利になったのよ?ってくらい便利になりましたね。YamahaのMobile Music Sequencer(以下、MMS)はバージョン3のアップデートで、Audio Chord Assist機能ってのを搭載してしまったんさ。何をしてくれるかというのは、Yamahaさんのサイトから直接コピペしましょう。

”iPhone,iPod touch,iPadの"ミュージック"アプリ内の曲から、コード進行を自動解析し、解析結果のコード情報を、セクションにコピーすることができます。自分の好きな曲のコード進行を参考にして、オリジナル曲の打ち込みが可能です。”

ってことです。そこで、ここからは写真で説明しますね。
*まずはSECTION EDITを選んで、CHORD ASSISTをポチっ
*上のAudio Chord Assistってところを押すと、iPhoneに入っている曲のリストが表示されるので、
そこからコードを知りたい曲を選びます。

*ホレ!曲の波形とコードが表示が出たど!
こないだも話しましたが、この音源はカセットMTRで録音したものをmp3に変換しているので、音質的にはかなりローファイだと思うんだけど、そりゃまぁ正確に解析してくれましたね。ここで分からなかったコード進行を再確認しましたよと。ちょっとそんな使い方で申し訳ないけど、MMSを閉じましてBM2に戻り作業を続けました。

えーっと。それから、BM2は少し前のアップデートで音色をIn-App購入で増やせるようになったんですね。そもそもがキーボードサンプラーつってかなりの容量を食っているんだけど、やっぱりデフォルトの音色だけだとちょっと物足りないので、さらに容量増えても音色買って増やしちゃうよねぇ。ただ、そのまま使うってのもアレなんで少しだけエディットしちゃうよねぇ。ぐふふ~ぅ。とかなんとかいいながら、そーやって色んなパートを足していって、曲を完成させたワケです。

ほいじゃ、ソレを聴いてみましょうか。ElePop#3_2014です。張り切ってどうぞ!



う~ん。このダダスカダンダ ダンダダンダンのドラムの音が欲しかったのよ・・・。やったね!めでたしめでたし。

それでは、まったね~!

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2014年6月29日日曜日

その1の2:YAMAHA Mobile Music Sequencerで昔QY70で作った曲をリメイクしてみた!

はい、ヒの字です。

さぁ、たいへん驚きましたってことで、その1の1では曲作りにYAMAHA Mobile Music Sequencer(以下MMS)を選らんだところまでお話しましたが、今回はいよいよ実際に作った中でのポイント的なことをつらつらと書いていこうかと思います。

前回も触れましたが、QYに出来てMMSに出来ないこともあるんですが、そのまた逆もあってQY時代には絶対に出来なかったことがMMSにできちゃうことあるんです。ただ、今回はとにかくシンプルに1曲を完成させようぜ!ってことなので、ね。

まず簡単に説明すると、MMSは各パートのVoice(音色)を決めて、それぞれのフレーズを豊富なプリセットから選んだり、あるいはオリジナルのフレーズを作り、それを1つのセクションとしてまとめて、最終的には複数のセクション作ってをソングとして完成させるという流れになると思います。そう信じています。

でもなんだろ、どっちかというとわりかし今風のループを重ねていって、それを変化させながら、曲を完成させていくスタイルに近いというか、実は使いようによっちゃあ即興的にライブとかでも使う気になれば使えるような気がするようにも思えるんですね。

でも、今回は所謂Aメロ、Bメロ、サビ、間奏...みたいなオールドファッション・スタイルを貫きましたっ!つーか、俺がそーゆーのしかできませんっ!たぶん。

ま、とりあえず出来上がった曲を聴いちゃいましょう!



さぁ、どうです。テン年代サウンド!(ますますよく分からないw)
90年代に作ったオリジナルとQY70で作ったバージョンのミックスみたいな感じにしたんすけどね。

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おーらぃ!じゃ本題。

今回の制作過程のポイント~。

1.ハイハットに強弱をつけてみた。
2.小節の長さを微調整できなかったので、テンポを倍にして対応した。
3.ソング内でもピアノロールでフレーズに変化を加えた。

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1.ハイハットに強弱をつけてみた。

これはフレーズを作るところで、もちろんリアルタイムで鍵盤を弾きながら録音もできるんですが、なんせiPhoneだと小さくてなかなか上手くいかないので、面倒でもピアノロールでシキシキ打ち込んだところが殆どだったかな。もちろんリアルタイムの方がラクチン。あとからクオンタイズで揃えるもできるしね~。

でね、ハイハットがチチチチチチチチって一本調子なのが、時々耳障りにになってしまうので、これをなんとかしてチスチスチスチスにしたい。そこで便利なのがコレ!

ピアノロール画面の左下にVIEWってボタンがあって、それを押すと上の画面になります。ここでNoteの真下にあるVelocityを押して、真ん中あたりの鉛筆マークを押すと。すると...
(この画像はで、すでにチスチスにしてあるので、チスのスの部分が色が薄くなってますね)
こんな画面になって、あとはアータ。好きなようにVelocity(音の強弱)を書いていけば、ホラ!すぐにチスチスチスチスに早変わり!もちろんVelocity以外にもPitchBendなども、こんな風に書き込めちゃうから表現豊かなサウンドを作れちゃうってワケです。凄いぜ!







2.小節の長さを微調整できなかったので、テンポを倍にして対応した。

ほいで、こんな感じでドラムの最初のフレーズを作っている時に、気付いちゃったんですわ。
フレーズの長さの微調整が出来ない!Lengthを4.5とかに変えられない!
コレね。QY70ん時には後からソングを作る過程で出来たんですが、俺が知る限りMMSでは出来ないってことに気付いてガビーン!となったんです。しかーし!そこは臨機応変に対応しちゃうんですがね。
フレーズのLengthを9に変えて、テンポを倍にしてやりゃいーってだけの話です。
いつもそんな風にやっていきましょうよ。ね。フツーかw つーか伝わってます?コレ。


3.ソング内でもピアノロールでフレーズに変化を加えた。

そんなこんなでフレーズ作って、セクションにまとめて、ソングにまとめた後で、あ~、ここんとこ少し変化が欲しいなぁって思った時、変えられちゃうのがMMS。ソング画面には自分が作ったフレーズがズラズラっと並んでいるので、変えたいフレーズをタッチすればピアノロールが出てきます。なんならフレーズの長さも変えてちょこっとオカズを付け足すこともできちゃう。あるいは、セクションの中の、このフレーズはいらん!ってのもワンタッチでDeleteを選択すればヨシ!

画像は最後のサビ部分のソング画面。ボーカルとドラムだけになるパートでは、一旦サビのセクションを並べてから、他のフレーズを削除して、途中から入ってくるベースを、ソング画面上で書き加えました。

ここで、2で話した1フレーズの長さを微調整できるのでは!と思ったんですが、フレーズごとでしか長さを変えられない模様。残念!今後できるようになるといいなぁ。つーか今も実はできるのん?


とまぁ、そんな風にして出来上がったのが今回のElePop#4_2014です。

今回は実に2ヶ月ほどブランクを開けてしまっていたのですが、SouundcloudにアップしてAdd to GroupにあちこちAddしておいたら、イギリスのPalm Sounds様は俺のことを憶えていてくださった!早速、先日サイトにポスティングされていて、ヒデキ感激だったのです。コチラでどうぞ


MMSのスペシャルな機能は使えてないけれども、とりあえず曲は完成できますよ、ってことで、その1は終わり。また機会があれば、ちゃんとした使い方でMMSを紹介できればと思います。

それでは、まったね~!

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その1の1:YAMAHA Mobile Music Sequencerで昔QY70で作った曲をリメイクしてみた!

はい、ヒの字です。

さあ、いきなり始めますよ。

リリース当時、YAMAHAのシーケンサーQYシリーズのiOSバージョンが出たぞー!とあちらこちらで言われていたMobile Music Sequencer(以下MMS)で、昔QY70で作った曲を作ってしまおうって話です。

確かに根本的なところはQYによく似ています。ただ、QYで出来た細かいところがMMSでは出来ないという指摘もあちらこちらで聞いたりもするんだけど、俺はそこまで繊細な曲作りはしないしー、できなかったら、MMSで出来る範囲に編曲しちゃえばいいじゃんよって話ですw 

で、本題の前にちょっと前置き(ちょっと長いよ)。

時は90年代後半、突然なにを思ったか、勝手に大学を1週間休んで寮にこもり、ルームメイトが持っていたCasio ToneBank MA120やら、自分のBoss Dr.Rhythm550mkIIと、中古楽器屋でやたら安く手に入れたConcertmate MG1(アナログシンセ)とBaldwin DiscoVerer(オルガン)でもって、ElePopシリーズというエレクトロ・ポップを何曲がつくって、カセットMTRで録音してたんですね。

ほいで、2000年代に突入し、出張ばかりしていたリーマン時代に、YAMAHAのQY70というシーケンサーでもって、仕事終わってからホテルでシキシキと打ち込みをしていた中で、ElePopの1曲をリメイクしようぜっつんで、やってみたのがコレ↓です。


どうです?なかなかのゼロ年代 サウンドでしょ?よく分からないけどw

それから10年以上経って、QYのiOSバージョンが出たぞー!(誰が言ってたんだか・・・w)ってなことで、即効ポチって、in-app purchaseで全部の音源も手に入れて、その後にQYん時のフレーズプリセットもin-appで出たっつんで、それもポチっとして、まぁコレが全然使ってなかったんですわw

ほいでね。この春休み明け(もちろん自分設定の春休み)に、リメイクのリメイクってことで、QY70で作った曲を、MMSでやって見ようジャンバルジャンってことになったワケです。しかもiPhoneで!その名もElePop#4_2014です。

既に、ここまで長くなっているので、一回休むか。お互いに。な。
久しぶりのブログで要領よくないです。スミマスン。

おげ。次回は制作過程においてのポイントなどをまとめます。

それでは Later...

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