2015年7月23日木曜日

風間三姉妹のコンサートに行ってきた!(若いだけがアイドルじゃないんだな)

はい、ヒの字です。

いや~。まさかの人生初アイドル・コンサートでした。アイドルとはいっても風間三姉妹なんですけどね。今の若い人たちにとっては、何のこっちゃって話でしょうけど、アラフォー世代の人たちはすぐに『スケバン刑事』というキーワードが浮かぶはず。

『スケバン刑事』は、和田慎二先生のマンガ作品で、80年代にTVドラマ化され、そのシリーズ3作目となる『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』の主役が唯、由真、結花の風間三姉妹。それぞれ浅香唯、中村由真、大西結花が演じ、主題歌や挿入歌を歌い、ドラマ放送時には『スケバン刑事フェスティバル 唯・由真・結花 IN つま恋』というコンサートまで開催されたり、放送後には映画化もされたりと、ちょっとした社会現象になったようですね(奥さんからいろいろ教えてもらったw)。

私も当時、ドラマは初代、二代目と観ていて、特に二代目は個人的に大好きで(南野陽子のファンでしたからねw)、映画も観たし、ヨーヨーも買って改造したりとかなりハマったものですw で、三代目はというと、確かに観てはいたのですが、部活で観られなかったりしたこともあったし、映画までは観ていないんですよね。

一方で、私の奥さんは浅香唯の大ファンで、当時はアルバムを買ったり、写真集を買ったり、もちろん映画も両方観ていたことようです。数年前だかに、2人で当時の話で盛り上がり、DVDを借りて前作観たりしたのですが、今年の春だったか、奥さんから「実は相談が…」と。(ちなみに彼女は原作漫画の大ファンでもありますw)

その相談ってのが、今回の風間三姉妹のコンサートだったワケです。一緒に行ってくれるかと。キャパ550人のこぢんまりとしたヤクルトホールだし、近くで3人を観られる機会なんてなかなかないぞと思ったので即オーケーしたんですね。ってなことで、われわれ夫婦は最終公演となる7月20日夜の部に行ってきたので、個人的な感想などを書いていこうと思いますよ。(毎度のことながら前置き長いよね~w)

スポンサードリンク

飽きさせない構成

会場の照明が落とされ、ステージのスクリーンに当時の映像が映し出された後に幕が開き、あちこちのニュースで報じられていた「セーラー服」で3人が登場し、風間三姉妹名義でリリースされたドラマ主題歌『Rememeber』が1曲目。

その後は、結花姉ちゃん、由真姉ちゃん、唯の順番で、ドラマ挿入歌のソロ楽曲を、その次にそれぞれのソロ楽曲を入れ替わりで歌い、映像タイムを挟んでから、それぞれの曲を3人で歌うという企画コーナー。そして、今回のコンサートのため、またファンの為に作られた新曲「Anniversary」を披露して本編は終了。アンコールでは、会場でも売られていたTシャツを着た3人がステージに戻り、号泣しながら最後の挨拶、そして最後に「Remember」を再び歌いコンサートそのものは終了。その後も鳴り止まない拍手に応えるように、3人がマイクを持たずに再びステージに戻り、「ありがとー!」と大声で言って本当におしまいとなりました。(記憶が曖昧なのですが、大体こんな感じでしたw)

ぶっちゃけ私は知らない曲もあり、少し心配だったので、事前に奥さんと予習復習をしておいたのもあったワケですが、3人が入れ替わり立ち替わりでソロ楽曲を歌ったり、企画モノがあったりという展開があったので、全く飽きることなく、2時間があっという間でした。 


個人的には「セシル」に感動

それぞれのソロ楽曲コーナーで、浅香唯の2曲目は「C-Girl」なんだろうなと思っていたんですが、本人からの曲紹介は「セシル」。これを聞いた時、私は思わず「お~!」と言ってしまいました。

というのも、高校時代の友人で変声期後もかわいい声のヤツがいるんですが、むかし私が通っていた高校と部活が『元気がでるテレビ』に出ることになった時、ロケ収録時にそいつが突然「セシル」を歌い始めたんですね(ちゃんとオンエアされました)w そんな思い出もあったりしたので、今回「セシル」をライブで聴くことができたことは、個人的にとても感慨深かったワケです。

ちなみに「C-Girl」は、ソロ楽曲を3人で歌う企画コーナーで歌われたのですが、その時に結花姉ちゃんと由真姉ちゃんで唯の歌マネをして会場が爆笑の渦にw 特に結花姉ちゃんがやたらと上手くて私は腹を抱えて笑ってしまいました。ま、結花姉ちゃんはもともと歌が上手い人なんですよね。


爆笑MCと3人のキャラ

3人で今回のコンサートについての諸々や、ドラマ放送当時の裏話などなど、ちょっとしたトークがあったのですが、これが曲と同じくらい盛り上がりました。

結花姉ちゃんは「セーラー服」のことを「世間では色々と言われていますが」と自虐的なコメントをしたり、少々お太りになられた件を「この年齢では普通」と言い、他の2人がおかしいことを主張w 最後の挨拶でも、号泣しながら「ティッシュ~」だの「鏡~」だの言って会場を沸かせていました。でも、当時と変わらない声の張りと歌唱力は素晴らしかったです。

由真姉ちゃんは割といじられキャラで、トークの時は中央に寄るという話があったにもかかわらず、歌っている場所から動かず、他の2人から少し離れたところにいたりという、サバサバしているんだか天然なんだかのマイペースな感じw また、観客をのせるのが上手かったですね。それからモデルさんのようなスタイル!

唯はバックバンドのドラマーがご主人だったこともあり、観客からご主人へのコールがけっこうあったりして、「え?こっち飛び越えて、そっち行っちゃう?」みたいなシーンや、先述の歌い方をマネされちゃうというシーンもありましたが、やはり当時はトップアイドルのひとりだったワケで、歌う時にはアイドル特有のキラキラ感がありました。

また、最後の「Remember」では、意外にも唯が泣いてしまって歌い出しを歌えなかった時、2人の姉がフォローするように唯パートを歌っていたのが微笑ましかったし、いつも以上に本当の姉妹のようでしたね。


まとめます

自分でも人生初となるアイドル・コンサートが、こういう懐古趣味的な内容のものになったワケですが、笑いと涙とあたたかさに溢れる、あっという間の2時間でした。すっげー汚い言葉で言っちゃいますけど、ジジババの多い会場ではあったワケですw それでもステージに立っている風間三姉妹は輝いていたし、それを観ている初老以上のオーディエンスも少年少女だった頃のような笑顔になっていたのを目撃し、なんかグッとくるものがありましたね。

また、今のアイドルとは異なる落ち着いた歌声と、80年代サウンドの楽曲を改めていいなあと思ったりもしました。とりあえず、このコンサート後、80年代アイドル曲を聞きまくっているし、iPhoneミュージック・アプリには、このコンサートで購入したCDと奥さんが持っているCDで「風間三姉妹」のプレイリストを作っちゃいましたよw
購入したCD 2枚:ジャケは当時と今のお三方

まぁ、若い人たちにしてみれば、こんなバカバカしいことはないと思ったりするんでしょう。でも誰しもが歳を取り、ジジババになっていくワケです。ただ、老いていくことで知る楽しみというのもあるんですね。これは、その時にならないと分からないものだと思います。早くジジイになりて~と思っていた私でしたが、コレには正直おどろきましたねw

それにね、やっぱり風間三姉妹は今もアイドル。これからもずっとアイドル。そして若いだけがアイドルじゃないんだなぁと思った今回のコンサートでした。このコンサートに誘ってくれた奥さんに改めて感謝!

さてさて、お次は再結成レベッカのコンサートが控えています。この夏は80年代サマーの我が家なのでした~w

それでは、See You !

**************************************

*私ヒの字は音楽制作や翻訳(音楽関係)のお仕事をしています。
  制作した音楽やお仕事の詳細は下のリンクからご覧いただけます。

  → ヒの字 (Hideki Inoue) Homepage



スポンサードリンク

2015年7月18日土曜日

Wilcoがニューアルバム『Star Wars』を無料配布:その感想は「宇宙!」www

はい、ヒの字です。

今朝ツイッターをホンゲ~と眺めていたら、Wilcoがニューアルバムを期間限定で無料配布しているという情報が飛び込んできたので、公式ホームページで即行ゲッツしたんですよ!もうね、前フリ無しの無料配布に「え?」って思ったし、『Star Wars』ってタイトルに「はい!?」って声に出して言っちゃったし、しまいにゃアルバム・カバーの猫に「ぶははっ!」って吹き出しちゃいましたw

だってコレなんですもん。

どっかの百貨店の特設会場でやっている絵画市で売っているような、「誰が買うんだよ、コレ?」っていう、なんとも言えないキッチュな猫ジャケ。ここまでやってくれるならLPで欲しいじゃんwww というか、これを見たときの衝撃は、アレですね。プロコル・ハルムの『Exotic Birds And Fruits』のジャケん時と一緒ですねwww

それはおいといて。Wilcoのニューアルバム『Star Wars』ですよ。とりあえず、もう4回聴いちゃいました。すごく良いサイケデリック・オルタナティヴ・ポップロック・アルバムです。ってことで、あまり普段はアルバム・レビューみたいなことはしないのですが、ホントに個人的な感想と、Wilcoというバンドについてカンタンに書いてみようと思いますよ。

スポンサードリンク


このアルバムは宇宙だ!

とにかく「宇宙」ってキーワードが私にとっての第一印象です。キテレツな1曲目「EKG」でショックを受けて、2曲目の「More...」でマインドを捻じ曲げられ...ってこういうレヴューはどうでも良いんだ。アルバム全体に「宇宙と繋がっちゃう感じのサイケデリア」を感じましたね、私は。

この「宇宙と繋がっちゃう感じのサイケデリア」なんですが、個人的には90年代の後半に当時のバンド仲間たちと繰り返し聴いていた、Radioheadの『OK Computer』、Spiritualizedの『Ladies and Gentlemen We Are Float in Space』、The Flaming Lips『Clouds Taste Metallic』と『Zaireeka』、Yo La Tengoの『I Can Hear the Heart Beating as One』辺りの、あの言葉では言い表すことのできない「宇宙感」を思い出したんですよね。

それから「宇宙」って点では、70年代のDavid BowieやT-Rexですよね。あの時代の「宇宙」も感じちゃいました。もう「コレ、宇宙じゃん!」って何度も言ってしまいましたよ。たぶん、ここまでのところで、私の話が「宇宙じゃん」と思われているかと思いますw 伝わらなくても良いです、この際www

だけどルーツはオルタナティヴ・カントリー

「おっさん、今夜は飛ばしてますなぁ」と思われるかもしれませんが、若いリスナーの人たちに知っておいてもらいたいのは、Wilcoの前身バンドはUncle Tupeloであるということ。

パンクな勢いのあるカントリーロックから、ベロンベロンに酔った状態で聴きたい(私は飲めないけどw)スロウなナンバーまで。1990年代に活躍したUncle Tupeloは、4枚のアルバムをリリースした後、1994年にメイン・ソングライターの1人だったJay Farrarが、もう1人のソングライターであるJeff Tweedyとの関係がよろしくなくなっちゃって、Jayがバンドを脱退しちゃったので、その時に残っていたメンバーでWilcoをスタートさせたワケです。すごくカンタンに話してますよ。詳細は自分で調べてくださいね。


ポップだからこそ辿りついた宇宙というサイケデリア

Jay Farrarは、その後Son Voltというバンドをスタートさせて、更にカントリーロック色の強いサウンドを追求していくんですが、Jeff Tweedy率いるWilcoはポップ寄りに変化していったんですね。もちろん、カントリーロックがベースになっているんですが、Son Voltと比べるとやっぱりポップなんですよ。私が思うにはですよ、このポップさが今回のサイケデリックなサウンドに繋がっているんだと思うんですよね。The Beatlesをはじめとする60年代のバンドがその良い例ですよね。その辺の流れは、サードアルバムの『Summerteeth 』から始まっていると私は思っていますんです。

ポップになったからこそ、自由にできるというのはあると思います。もちろんカントリーロックだって、自由はあると思いますよ。カントリーロックとブラックサバスをミックスさせたようなバンドも知り合いにいましたからねw でもポップの方が自由の幅がというか...いや、今の時代、もはやポップの自由に制約なんかないでしょう。いやいや、ポップという制約があるからこそ自由にできるんじゃないかと。そりゃ宇宙にだって行っちゃうわな~w


まとめらんないw

とにかく、今日はWilcoの新譜サプライズ・リリースに「宇宙だ!宇宙だ!」と叫んでいた1日でした。もうね、あの猫の瞬きですら宇宙www 

そんなことで、下にUncle TupeloとSon Voltの名曲を貼っておきます。
(そこWilcoじゃないんかい!)

では、See You !








**************************************

*私ヒの字が制作した音楽やお仕事の詳細はコチラからご覧いただけます。

→ ヒの字 (Hideki Inoue) Homepage


スポンサードリンク

2015年7月15日水曜日

FL Studio Mobile 3 開発中とアナウンスされたのだ!

<追記:2016年7月9日

Image-Lineさんが、プラグイン版のベータ・バージョンの動画を公開しましたので、カンタン翻訳をした記事を投稿しました。コチラ↓からどうぞ

FL Studio Mobile 3:ベータ版の動画公開!
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

音楽屋さんで翻訳屋さんのヒの字です。
音楽制作や翻訳(音楽関係)のお仕事をしています。

昨夜、ふとiPhoneを見てみると、アプリのアプデが9個もあるよ!とのことだったので、内容を確認してみると、FL Studio Mobileもありまして、詳細のトップに”Inter-App Audio audio recording, instruments, and effets”とあったので、「やや!」と思い、アプデ後に早速アプリを開いてみたところ、『FL Studio Mobile 3 に関する重要なアナウンスメントを見たい?』とポップアップが!

これには更に「ややや!」となり、もちろんイエスをポチっ。すると、サイトに飛ばされ、一番に目についた画像がコレ!


お~!きましたね、コレ。第一印象としては、ようやくオリジナルのGUIになるんだなということですね。最初にFL Studio Mobileがリリースされるとアナウンスされた時、他の開発者に作ってもらうってことで、出来上がったものがXewton Music Studioベースだったワケで、少しガッカリした感じがありましたよねw

上の画像を見る限りでは、FL Music Studio 3 (以下FLM3)に期待!ってことで、その『重要なアナウンスメント』とやらの詳細から、私が個人的に気になったところだけを掻い摘んで話していこうと思いますよ。

スポンサードリンク

まずは、『重要なアナウンスメント』って何よ!?

ということで、冒頭部分を要約すると…

1.FLM2のアプデは今回で最後になります。
2.その理由はFLM3がもうすぐ出来上がるから。
3.リリースされた際の注意として、今のバージョンを気に入っているのなら、今後のアプデはしないでちょ。

てな感じですかね。いやいや~、嬉しいニュースですね。おそらく、FLM3が実際にリリースされたら、殆どの人が普通にアプデすると思いますよw Xewton Music Studioがベースになっている今のFLM2だと、ピアノロールでの打ち込みなど、私的にはちょっとクセが強くて使いづらく感じていたので、この辺の改善も期待しちゃいます。


FLM3は完全に書き直されたプラットフォーム

…なんですと!「完全に書き直されたプラットフォーム」とか「新たに書き直したプラットフォーム」とかいうフレーズは、文中で何度も繰り返されているし、しかも、「Groove Machine Mobileのために開発したImage-Line独自のフレームワーク」だということもメンションされているので、今までのFLMとは異なる全く新しいアプリとして生まれ変わるってことですね。

そこまで新しくなるとなると、今までFLMを使い込んできたユーザーは、1から使い方を学び直さないといけなるなるワケで、それに関してはImage-Lineさんも触れているんですが、私としては全然オッケーですw むしろ、ソレを待ってましたw


リリースはいつ?(コレ重要w)

どうやらそんなすぐではないみたいですねw 「これからの数ヶ月内にアルファ/ベータ・テストを予定している」とのことですので、まぁ気長に待つ感じですかね。「これはあくまでも予定」と念押ししていますしねw 


気になる機能的なところなど

コレがちゃんとまとめられていないんですよねw 長い文章の中にちょいちょい触れられているはいますけど。とりあえず、FLM2で作ったプロジェクトはFLM3でもLoadできるみたいですし(サウンドは100%同じではないみたいですが)、今まで購入したIAPも引き継がれるようです。

それから、新しいステップ・シーケンサー・サンプラー・インストルメント、マルチ・サンプル・プレイヤー・インストルメント、シンセサイザー・プラグイン(MiniSynth含む)やエフェクトが搭載され、それらがそれぞれのプレイリスト・トラックで使えるようです(CPUパワーによるらしいですが)。

あと、ちょっと意味が分からなかったのは、「FLM3がFL Studioプラグインとして機能する」というところ。なにやら、「デスクトップでプロジェクトをスタートさせ、モバイルで続きを、そしてデスクトップに戻って作業できる」とか「プロジェクトを移す必要はナシ」みたいなことが書いてあるのですが、これはデスクトップ・バージョンを使用しているユーザーでないと分からないところですね。私はデスクトップ・バージョンはよく分からないんすw


更に気になるのは無印とHDとの統合

これは私だけではないと思うんですが、FL Studio Mobileには「FL Studio Mobile」と「FL Studio Mobile HD」という2種類が存在していて、HDはユニバーサルなんですね(ですよね?w)。このHDバージョンは別物として後からリリースされており、「FL Studio Mobile」はiPhoneのみ対応なので、機能的には一緒ではありますが、「FL Studio Mobile」リリース時に購入したユーザーは取り残されてしまった感があるワケです。

これがFLM3で統合されるか否かのところが大きな問題になったくるワケです。「過去3年にいただいたユーザーの声を反映」しているとのことなので、そこんとこの対応も期待します。コレはマジで。


まとめます

Cubasisやらが出てくる前は、Nano Studio、BeatMaker2、そしてXewton Music Studioが3大iOS DAW アプリだったワケで、そこにFL Studio Mobileが登場したワケですが、ハコを開けてみたらXewton Music StudioっぽいFL Studioだったワケで、それがいよいよオリジナルのUIで生まれ変わるのは、かなりの楽しみってなワケです。ワケワケ。

具体的にいつのリリースってのは約束されていないし、これから数ヶ月以内にテストを始める予定ってことなので、気長に待つことにしますが、とにもかくにも色んな意味で期待しています。宜しくお願いしますw (リリースは来年かなぁw)


それでは See You !

【ここでお知らせです】
私ヒの字が制作した音楽やお仕事内容はコチラからご覧いただけます。

Blogger記事でホームページを作っちゃいました 



スポンサードリンク



2015年7月9日木曜日

Apple MusicでYes Music, Yes Life:(ForYouプレイリストとRadio + Siriさん大活躍 + iCloudミュージックライブラリはオフ)


音楽屋さんで翻訳屋さんのヒの字です。
音楽制作や翻訳(音楽関係)のお仕事をしています。

さてさて。6月末にiOS8.4がリリースされ、それに伴い、いよいよApple Musicが使えるようになりましたねぇ。ミュージックアプリもアイコンが一新されて、あまちゃんグラデーションになったと巷で話題になっていますw 

レコードやカセットテープで子供時代を過ごした私にとっては、CDになった時もDLできるようになった時もかなり驚いたワケですが、これからはストリーミングの時代になり、音楽を物理的に所有することが更に少なくなるんだなぁと。音楽 is Freedomなんだなぁと。よく分かりませんがw

ホントに面白い時代になりました。今まではCDの売り上げというチャートがありましたが、これからは、例えばですが、実際に聴かれた回数がチャートになっていくとなると、より現実的な数字になってくるワケですもんね。

まぁ、それはさておき、Apple Musicが3ヶ月間は無料トライアルで使えるとのことなので、早速登録しまして、1週間ほど使ってるんですが、いろいろな機能が面白くて、今までも頻繁に、そして今まで以上に色んなジャンルの、そして色んなアーティストの音楽を楽しんでいるというのが現状です。その辺をお手伝いしてくれる、いろいろな機能のところを、今回はお話していきましょうね。

スポンサードリンク

For You プレイリストとRadioが面白い!

先ず、Apple Musicにまだ登録してない方へカンタンに説明しますと、Apple Music登録時に自分の好きなジャンルとアーティストを選ぶ設定があるんですね。これを設定しておくと、ミュージックアプリのFor Youを開いたときに、自分の設定を基にした、お勧めのアルバムやプレイリストを表示してくれるんですよ。

アルバムもなかなか気の利いた選択になっているんですが、プレイリストがとても面白いんです。「はじめての○○(アーティスト名)」や「○○(アーティスト名)が影響を受けたサウンド」シリーズもそうなんですが、テーマがついているプレイリストがかなり良いです。例えば、「さよならのあとの処方箋」とか、「翼をくれるサウンド」とか、「海沿いをドライブ」とか、「ゆっくりと過ごしたい時に聞きたいオルタナ集」とか…。こういっちゃあナンですが、毎回タイトルには軽くウケますw でも、内容はすごく良いです。

それからRadioも良いです。デフォルトであるジャンル別のステーションも面白いんですが、例えばアーティスト名で検索したときに表示されるステーションも、そのアーティストだけでなく関連アーティストの曲も選ばれているのがなかなか気が利いていますね。つまり、掘り下げることができるワケですよ。こんなことになるとは思わなかったので、これには驚きましたね、正直言って。


Siriさんが大活躍するんです!

これって知ってる人も多いかと思いますが、知らない人もいると思うのでお伝えしておきますね。iOS8.4にアプデしてから、ミュージックアプリの仕様も変わったりしたので、ちょっとAppleさんのHPを調べてたりしたときに発見したのですが、SiriさんがApple Musicで大活躍してくれるんですね。

例えばですね、「これに似た曲をかけて」とか、「1984年のトップソングを再生して」とか、Siriさんに言うワケです。すると「あいよ!」(とは言わないけどw)って、今聴いている曲の後にズラズラ~っとリストをランダムに並べてくれます。

これを知り(Siriだけに...くだらねぇw)、私もナッシュビル時代の知人Josh Rouseくんの「California」を再生中に、「これに似た曲をかけて」を試してみました。そしたら出ました出ました。こんな感じ。


1時間ほど作業用BGMとして聴いていたんですが、ホントに似た感じの曲が連続して流れてきて驚きましたよ!知っているアーティストの知っている曲もありましたが、知らないアーティストの知らない曲もたくさんありました。しかも良い曲ばかりというね。これは幅がますます広がるわ~。

 但し、iCloudミュージックライブラリは基本オフで!

コレね~、ホントに参りましたよ。iOS8.4にアプデして、その後iTunesも最新バージョンにアプデということで、なーんにも考えず(というか何も知らず)、いつもどおり普通にアプデして、普通にiPhoneを同期したわけです。そしたら、まずiTunes内の自分が作成したプレイリストが全部ダブルになっているじゃあないですか!

しかもですよ。プラスされたヤツには「1」とかついていて、更にはもともと数字がついていたヤツには1が足されているっていうねw こういうのをありがた迷惑っていうんですねw

そんな状態で同期すりゃあiPhoneのプレイリストもすべてダブってしまうワケですよ。なんだこりゃあ!と、いろいろと調べていたら、海外の人がちとした解決法を紹介していて、一応その手順を踏んで正常だった状態に戻せたんですが、バカチンな私はプレイリストがダブったままのiPhoneを同期しちゃったんですね。そしたら、iTunesの方も普通にメチャクチャなプレリストに戻ってしまいまして…。ま、最終的にiTunesのプレイリストを手動で整理して、そこはなんとかなりましたと。

ただ、なにやらiCloudミュージックライブラリがONになっていた状況のときに、気になる動きがありましてね。それは自分がもともと持っていた曲とApple Musicとをリンク付けしていたってことなんですね。これに関しては、自分が持っている曲にロックがかかってしまうから気をつけろ!とか色んなことが言われているようですが、すべてリンク付けされていた様子はないし、いちおう先述の手順を踏んでいるので、3ヶ月のトライアル期間が終わったときにどうなるかってことですね。

とにかく、iPhoneもiTunesも今のところ iCloudミュージックライブラリは基本オフで!

まとめ

iCloudミュージックライブラリ問題はクリアになってはいませんが、私は今のところApple Musicを楽しんでいる派です。とにかく、今まで知らなかった色んなアーティストやバンドを知ることができるというのは、私にとっては大きな利点です。昔はテレビやラジオや専門誌、そして友人たちとのコミュニケーションで新しいアーティストやバンドを知ることができたワケですが、それを今ではiPhone片手にできてしまうワケです。こんな方法で、自分が聴く音楽の幅を広げられるとは、全く思ってもいませんでした。もちろん、そうやって見つけた新しいアーティストを友人に伝えるのも良いですしね。Yes Music, Yes Lifeってことですw

はい。今回はここまで!

それでは See You

【ここでお知らせです】
私ヒの字が制作した音楽やお仕事内容はコチラからご覧いただけます。

Blogger記事でホームページを作っちゃいました 


スポンサードリンク

2015年6月26日金曜日

The Beatlesカバーアルバム『Revolvah』から9年経ったので、その辺のことをあえて振り返ってみたんです。

ナンバーナイン...ナンバーナイン...ナンバーナイン...

音楽屋さんで翻訳屋さんのヒの字です。
音楽制作や翻訳(音楽関係)のお仕事をしています。

ってことで、もう9年経ったんですか!?ホントに驚きましたよ、私は。

昨日ですね、アメリカの友人ジョシュアくんがフェイスブックにTBTだと言って、私が作ったカバーアルバム『Revolvah』をシェアしてくれたんですよ。

ちなみにTBTとは、海外のSNSユーザーが曜日ごとのテーマに沿った写真なり何なりをシェアするというもので、TBTは”Throwback Thursday”の略。思い出のものをシェアする木曜日ってな感じです。そこで、9年前の、このアルバムを引っぱり出してきたんでしょうね。


えっと...。まずジャケットのデザインが酷いですwww もともと私が日本でデザインして、それをアメリカで印刷したもので、フォントやらデザインやら崩れたみたいですね。そのまま確認もなく、リリースされちゃいました。うん、とてもアメリカンw

簡単に説明しますとですね、『Revolvah』は、The Beatlesのアルバム『Revolver』を私の勝手な解釈で丸ごとカバーしたという内容です。嫌いな人はトコトン嫌う内容かもしれませんw 今聴くとミキシングとかも酷いしw

ただ、これが9年前の今頃、アメリカの一部地域、具体的にはテネシー州ナッシュヴィルとインディアナ州で何故か大ウケしてしまいまして、インディアナ州のインディーシーンを紹介するサイトでは一時だけですがランキングで1位にもなったんですね。しまいにゃ、アメリカでCDリリースして、その地域でツアーをすることにまでなったんですが、今回はその辺の話を簡単なドキュメンタリーとしてお話ししましょうか。ちょっと長くなりますけど、よろしくお付き合いいただければと思いますw

スポンサードリンク

4トラック・テープレコーダーで作った3曲から始まった

1999年にアメリカから帰国しまして、ちゃんと就職するまでバイトをしていたんですが、その頃の空き時間を使って、「Yellow Submarine」、「Tomorrow Never Knows」、そして「And Your Bird Can Sing」の3曲を録音したんですね。

あの頃は4トラックを駆使して実験的なこともいろいろしていたし、ピンポン録音などの兼ね合いで、ある程度の計画性が今よりはあったかもしれないですねw 特に「Yellow Submarine」は効果音的なところが凝った感じになってますね。何度テープをひっくり返したかって話ですw 「And Your Bird Can Sing」に関しては、自分でリズムが叩けなかったので、母にお願いして叩いてもらっています。それから祖父が持っていたマンドーラも滑稽な風味を出しているかと思いますw

で、この時に気付いたのが、この3曲って全部『Revolver』の曲じゃんかってことです。そしたら、ついでだから、このままアルバムをこの調子で全部カバーしてしまえばいいじゃん!となったワケです。

機材がハイテクにwww

先程の3曲が出来てから就職も決まり、群馬寄りの埼玉にある実家から東京に出てきたのですが、いよいよ4トラックもあちこち故障まではいかなくとも、いろいろと不具合が出てきてしまいしまして、最先端の録音機材に買い換えるか~となり購入したのが、Korg D1600というハードディスク・レコーダーと、YAMAHAのQY70というシーケンサーだったんですね。

当時、私の仕事は出張が多かったので、出張先のホテルでQY70で打ち込み作業、帰宅してからD1600にトラックごとの落とし込みをして、ギターやボーカルを録音していたんですが、まぁ時間に限りがあるってことで、なかなか進まなかったのではありますが、『Revolver』収録曲を違うアレンジでカバーし続けておりました。

アレンジという点で、QY70は欲しかった音が殆ど揃っていたし、プリセットもかなりのインスピレーションになりましたね。なんなら「Here, There, and Everywhere」なんかは、音を変えてるパートはあってもアレンジ的にはプリセットをまんま使ってますw これは聴く人が聴いたらすぐに分かるかと思いますよ。

今度は私が壊れたw → からの「再開」

その後、転職などしたのですが、ある日大きく体調を崩しまして、仕事を辞めることになりました。そんな時に、ふとアメリカにいた時の友人は今なにやってんだろうと思いまして、インターネッツで調べていたら、今や懐かしいMySpaceで友人たちがバンドのページを持っているのを発見しました。

それが10年前の2005年ですかね。早速、私もMySpaceに登録して連絡を取りましたところ、連中が「今、どんなバンドやってんの?どんな音楽やってんのメーン?」と質問攻めをしてきたので、「Revolverを丸ごとカバーしてるんだよね。もうほぼ完成なんだメーン。」と答えると、「今すぐ送ってくれメーン」と言われたので、「オッケー、メーン」と。

そして全米、いやアメリカの一部地域がひっくり返ったw

とりあえず音源をCDを落としてアメリカの友人に送り数週間が経ったころ、再び連絡があり「おい!お前のRevolvahをいろんな人に聴かせたが、全員ひっくりかえっているぞ!」とw その友人とは私と長いことルームシェアをしていたアンディ君で、彼によると、インディアナ州からやってきたスニー君が地元のインディーシーンにも紹介したところ、あちらでもみんながひっくり返っているとのこと。そして、インディアナ州のインディーミュージックサイトMusical Family Tree(以下MFT)の運営者も気に入ってくれたらしく、音源をそのサイトで紹介してもらうことになったワケです。

当時、MFTはダウンロード数とか再生数のランキングも掲載していたんですが、多くの人々が『Revolvah』を試聴したりDLしたりしてくれたおかげで、初登場でいきなり上位、その後もグングン数字を伸ばしていき、しまいには1位になってしまったんですね。その時は、毎日のように多数の友達申請がMySpaceにきていてホントにビックリしました。これがクチコミってヤツなのかと。

この時、mixiのコミュでも私自身がこのことを紹介したら、なかなか盛り上がりまして、色んな方々に聴いてもらったりDLしてもらったりしたので、MFTのランキングで1位になれたというのもあったワケですね。感謝感謝です。

CDリリースからのUSツアー

この盛り上がりがピークを迎えた頃がちょうど9年前の今頃だったワケですが、アンディから再び連絡が入り、「実はインディアナで身内の音楽フェスがあるんだが、ウチらでバックバンドやるからアメリカ来てくんねぇ?」と。それがいろいろと話しているうちに、ついでなのでCDとしてリリースし、その辺をちょろっとツアーしちゃわね?という話に膨らみました。

実は、この頃だいぶ回復はしていたんですが、まだ病院には通っていたので先生にも相談してOKをもらい、妻にも相談して貯めてあったマイレージがあるということで、それじゃ行きましょうかアメリカ、という流れになりました。(ちなみに、私も妻もナッシュヴィルで同じ大学に通っていたので、ちとしたステキな旅でもあったワケですw)

この後、アメリカで友人と感動の再会あり、現地で知らない人がみんな私のことを知っていたり、ラジオで曲が流れていたり、ケツが痛くなるほどの長時間ドライブの末、実は寝る場所が確保されていなかった話(アメリカンおもてなしw)やらなんやらかんやら、そして帰国してからオケや映像を使ってのひとりライブなどなど、いろいろとありましたが、その辺りの詳細は省略!

というワケで、聴いていただきましょうか。
私の9年前の作品、The Beatlesカバーアルバム『Revolvah』。コチラからどうぞ!


P.S. 実は約1ヶ月前にケアンズ在住のEtissopoさんにネットラジオで曲を紹介して頂くにあたり、打ち合わせメールの中で『Revolvah』の話になったのですが、まぁ、そのほんの1ヶ月前までは、もう昔のこととして割り切っていると思っていて、その旨をお伝えしたものの、こうしてEtissopoさんやジョッシュが今でも良いと言ってくれていることに、やはり嬉しく思ったり、感謝しているので、今回あえて、その当時を振り返ることにしました。

**************************************

*私ヒの字は音楽制作や翻訳(音楽関係)のお仕事をしています。
  制作した音楽やお仕事の詳細は下のリンクからご覧いただけます。

  → ヒの字 (Hideki Inoue) Homepage



スポンサードリンク

2015年6月22日月曜日

夏はやっぱりサーフロックということで…(即席Lo-Fiサウンド with Vintager Toy)

はい、ヒの字です。

先日フリーBGMとして『結婚披露宴用BGM』を2曲作ったワケですが、ほっこりアコースティック曲「A Letter To My Special People」に関しては、アップロードしていた時にふと「コレってサーフロックでもよくね?」なんて急に思いはじめてしまいまして…。夏もすぐそこだし、それやろう!となったワケです。


ちなみに一般的にサーフロックって意外と定義が広かったりするようで、サーフミュージックなんていったら尚更のようですね。でも、私の中でサーフロックというと、ギター・インストルメンタルなんです。Dick Dale & The Del Tones(映画『パルプ・フィクション』の例の曲ですね)やThe Venturesといった、所謂テケテケサウンドです。テケテケは古いかw 

ま、いずれにせよ、古いサウンドっぽくしたいということで、音質も少しだけこだわりました。古いサウンドの方が、サーフロックな雰囲気がでるかな~と思いましてね。今回は、その辺の音作りなど話していこうかと思いますよ。

スポンサードリンク

まず、ドラムはAddictive Drum2のBlack Oyster、ベースはSamsara Cycle AudioのFabBassと、60年代辺りの楽器を意識してリズム隊の音選びをしました。う~ん、ロックンロール!

ほいで、ギターに関してはグレッチさんを使おうと思ってテスト段階ではそうしていたんですが、ちと音が固すぎてしまったので、結局わりとどんなジャンルでも無難に対応してくれるYAMAHAのPacificaさんを使うことになりました。Studio One 2付属のアンプエミュレータAmpireで、それ風のアンプに繋いで、かけ録りしております。かけ録りが一番シンプル!

ほいでほいで、マスタートラックに差し込んだのが、このVintager Toyというvstエフェクト。(Win32bitのみ)


年号を設定すると、その時代っぽいサウンドになるというエフェクト。すごい乱暴な説明ですけどねw あくまでも、「っぽい」サウンドなので微調節は必要なのですが、プリセットも豊富だし、なかなか好きなフリーエフェクトです。

そんなこんなで、出来上がったのがコレ!


はい、今回はこんなところです。

それでは
See You !!



□ 追記:2022/07/30====================

ここで紹介しているVintager Toyですが、この記事を書いた2015年当時に使用していたDAWでは使えていたのですが、今の64bit DAWでは使うことが出来ません。

今や自分が作る音楽にアナログなヴィンテージ感を加えたり、ローファイに仕上げたりするエフェクトも増えてきていて、好きなものもあったりするのですが、Vintager Toyの音質や直感的な使いやすさはVintage Toyにしかないものでして...。

やっぱりVintage Toyが使いたい!!

ってことで、32bitのプラグインを64bitのDAWでも使えるようにしてくれるDDMF Bridgewiseというソフトを介して、今使用している64bitのStudio One 5.5でも使えるようにしました。おかえりなさい!


**************************************

*私ヒの字が制作した音楽やお仕事の詳細はコチラからご覧いただけます。

→ ヒの字 (Hideki Inoue) Homepage


スポンサードリンク

2015年6月14日日曜日

結婚披露宴・二次会用BGM2曲が公開されたので、楽曲解説などいたしましょう。


はい、ヒの字です。

さてさて、フリーBGMサイト、DOVA-SYNDROMEさんで、今月のテーマ『結婚披露宴・二次会用のBGM・ジングル』が公開されました。私が作った2曲も無事に公開されたワケですが、ちょっとここんとこ個性の振り切れ感がはなはだしい感じになり不発だったのでw、今回はテーマが発表されてから結婚披露宴のBGMについて色々と調べまして、尚且つ汎用性も考え、今回の2曲になりましたと。

で、色々と調べてみて、結婚披露宴って言ったら、やはり大抵は既存の有名な曲が使われることが多いんだろうなぁという結論から、今回は2つのシーンをピックアップして、それに合うような2曲を作ることにしました。

では、その2つのシーンとは何か。
1.新郎新婦のプロフィールビデオ
2.感謝の手紙

ということで、それぞれの曲について、できるだけ簡単に説明していこうと思いますよ。

スポンサードリンク

新郎新婦のプロフィールビデオ用BGM


曲のタイトルは『Pictures of Us』。2人の写真という意味です。

ここではおそらく、新郎新婦のプロフィールや出会い、これまでの想い出がビデオで語られ、たくさんの写真が使われるだろうということで、楽しくアルバムをめくっていくようなイメージで作りました。それから、できるだけ楽しさを表現するために、ビートも跳ねている感じを意識しましたね。

ほいで、この曲を作るにあたっては、アコギを使おうと決めていたので、とりあえずのアイディアをiPhoneアプリのJam Mestroで作りました。このアプリはタブ譜フォーマットのシーケンサーでして、ギターの他にも、ベースとドラムのシーケンスを組むことが出来ます。

Jam Mestroで作ったアイディアではあったのですが、これが意外とイメージしていた通りのサウンドになったので、これをそのままま使っちゃえーということになりやんしたw で、このアプリはWAVファイルで書き出しができるので、各パートを書き出して、Studio One 2に貼り付けて調整、Eギターやスクラッチ音やグロッケンシュピールを追加したんですね。

こうしてできあがったのがコチラ、『Pictures of Us』です。



現在、この曲はコチラからダウンロード可能です。


感謝の手紙用BGM


曲のタイトルは『A Letter to My Special People』。
特別な人たちへの手紙という意味です。

私も、友人や知人、家族の結婚式に何度か出席しているのですが、花嫁から両親への感謝の手紙のシーンって感動的ですよね。感動的なんて言葉は陳腐すぎるんですが、私が何に感動してしまうかというと、それはお父さんの姿なんですよね。実は泣きながら手紙を読んでいる花嫁よりも、お父さんの表情や気持ちの方が気になってしまうんですよね、何故かw

自分には子供がいませんので、その辺りの気持ちというのは全く分からないのですが、最近になって娘と父という関係をすごく見てしまうんですよね。例えば、レストランとかで、近くにいる家族の娘と父の会話だったり、楽しそうにしていればしているほど、私もなんだかほっこりしてしまうという...ね。

そんなほっこりさをアコギで表現しようとしまして、尚且つ、昔やっていて大好きだった、お散歩番組のテーマ曲みたいな、あたたかさも目指しました。割と雰囲気は、まんまかもしれませんw

これも、やはりJam Mestroというアプリで作っています。なんだか知らないけど、このアプリとは相性が良いみたいで、割とサクサク作れてしまいました。音が好みなのかなぁ。何なんだろ。作曲作業自体は、数時間もつかってないかもしれません。それは『Pictures of Us』のベーシック・アイディアも一緒だったけど。

そしてできあがったのがコチラ。『A Letter to My Special People』です。



現在、この曲はコチラからダウンロード可能です。


というワケで、以上です。

それでは
See You !!

**************************************

*私ヒの字は音楽制作や翻訳(音楽関係)のお仕事をしています。
  制作した音楽やお仕事の詳細は下のリンクからご覧いただけます。

  → ヒの字 (Hideki Inoue) Homepage



スポンサードリンク