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2014年12月29日月曜日

毎年恒例 年末ギター大掃除大会の巻~♪

はい、ヒの字です。

毎年、年末にやっているギターの大掃除大会をやりましたよ。弦を張り替えたり、指板にオイル塗ったり、各部を拭いてあげたり...っていう、そうゆうヤツです。

ギターはエレキ4本とアコギ2本ってことで2日に分けてやろうと思っていたんですが、なかなかペース良くできたので、エレキ4本とアコギ1本を半日で終わらせちゃいました。残りのアコギは12弦ギターなので、まぁアレです。また使う機会があるときにってことでw ほいで、そん時にツイッターにそれぞれの写真をアップしたもんで、そのままコチラでもネタにしつつ、私が所有するギターを紹介しちゃおうという回になりますw

ほいじゃ、先ずは変り種ギターからいきまっしょい!


左のギターは、Silvertoneのテスコ系になるんですかね。60年代中期のものと思われます。にこごりさん(サビ猫7歳)にまたがれちゃっていますけどねw こいつはピックアップが4つあって、それぞれにスイッチがあり、なおかつ、その横に恐らくローカットと思われるスイッチがあります。実際に弾くときはローカットはONにしておくことが多いですね。だって凄いローなんですものw ピックアップを4つ全てONにして、ローカットのスイッチをOFFにしとくと、まぁ暴れまくりますねw ブルー・チアーのサマータイム・ブルーズくらいブブブブ~って音を出してくれちゃいます。ステキです。

右のギターは、お知り合いの方に安く譲ってもらった、グネコのストラト・モデルです。グレコではなく、グネコってところがワケありで気に入ってしまいました。ただ、一度修理してもらってはいるんですが、どうもピックアップ・セレクターの調子が悪いので、もしかしたらセレクターの交換をしたほうが良いのかも知れないです。修理して頂いた方によると、おそらく70年代のギターではないかと。その時、セレクター交換の話もあったのですが、音が変わってしまう恐れがあるとのことだったので、少し様子見ることにしたんですが、う~ん...やはりいつか交換かなと。音はいいっすよ。

次のエレキ2本、行きま~す。

はい。左のギターはYAMAHAのPacificaさん。このギターでは、アメリカにいた時のバンドで全米ツアーもしております。録音の時も、もの凄く優秀さんです。安定した良い音を出してくれますね。ところで、このギター。実はタダで頂いちゃったんですね。アメリカから一時帰国していた時のバイト仲間が、ライブハウスで照明かなんかのバイトも掛け持ちしてまして、そこの年末だかのビンゴ大会で当ててしまったらしいんですが、その人はギター弾かないからって、当時、割と本格的にやっていた私にって言って、くれたんですね、いきなり。結構ビックリしましたよ。普通、ギターってもらいます?w 一応ここで今も使っているよ~と報告させていただきますw

それからそれから、右のギターがいとしのグレッチさん。エレクトロマチックではなく、グレッチですw もちろんリイシューですけどね。ちょいと昔、バンド活動に少しだけ勢いがついた時に、更なる景気づけ(?)として購入しました。まぁあまり安いものではないので、購入時にはかなりビビりましたけどねw このヒトも割と頻繁に録音に使っています。やっぱね。高額のギターは良い音がしますし、状態ももんの凄く良いです。クリーンはチャリンチャリン、クランチにするとガリンガリンブリンとステキな音を奏でてくれますw

さて、最後にアコギー。

このアコギは、YAMAHA FG-Junior。YAMAHAさんの公式サイトには、”銘器FG180をモチーフにしたスティール弦ミニ・フォークギター”とのことで、”本格的なアコースティックサウンドをコンパクトボディで楽しむ”らしいですよw なんかね、以前から思っているんですが、アコギって弾くときに、なんとなく”よいしょ感”があるんですよねw なので、もっと気軽に弾けるミニギター欲しいなと思っていたんですが、色々調べていたら、コイツが良い!と、どこかで知りまして、オークションで割と安めの価格でゲットしました(しかも即決のヤツw)。実際に音が凄く私好みです。階段で弾いたり、壁に向かって弾くのが大好きですw 初夏にサンフジンズのカバー企画で、音源を作ったときも、ビデオを作ったときも、大活躍してくれました。そうそう。録音にも調度良いです。私は好きですね。

とまぁ、こんな感じです。

他の方が持っているギターって、大体がFenderだったりGibsonだったりするのですが、なーんか知らないけど、私はその王道的なところは使ってないんですね。理由?ないんですw 気付いたら、こういう結果になっちゃった~みたいなw まぁテレキャスターは欲しいかも、とは思っているんですけどね。ま、とりあえずは今持っているギターで十分過ぎているので、これ以上増えることはないかな?また誰かがくれたら話は別ですけどねw

あいかわらずダラダラのブログですが、そんなところです。
それでは良いお年を~(終わりかい!?w)

See You~♪

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*私ヒの字は音楽制作や翻訳(音楽関係)のお仕事をしています。
  制作した音楽やお仕事の詳細は下のリンクからご覧いただけます。

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2014年11月7日金曜日

実のところDAWを始めたのは割と最近なんですっ!

いきなり暴露話からスタートですw
タイトルのとおり、私がPCのDAWをちゃんと使うようになったのは、ここ3年くらいの話なんですね。

それまでは何を使っていたかというと、カセットMTR世代の私は2000年入ってから、初めてデジタルの世界に足を踏み入れたのです。そう、KORG D3200というHDDレコーダー/デジタル・マルチトラック・レコーダーを購入し(当時、「CDが焼ける初めてのHDDレコーダーなんだぜ!」って店員さんが言っていたので即決w)、それまでアナログの4トラックでピンポン録音を駆使してテープヒスがシャーシャーのデモを作ったりしていたのですが、D3200の導入で一気に32トラック!音もスッキリ!アンド・メニー・モア!その後まもなく、仕事が出張ばかりで、自宅にいることも少ないってことで、出張先で使えるようにとYAMAHA QY70というシーケンサーを購入し、ホテルでシキシキ打ち込んだものを帰宅した時にMIDI同期しながらD3200に落とし込んで、歌や生楽器を足してゆくって作業を繰り返してました。

それから数年後、MySpace時代がやってきます。アメリカの友人が新しいバンドをやっていて、そのサイトがMySpaceだったんですね。そのころはまだ日本版はなかったですね。で、自分もMySpaceを始め、知り合いになったドイツの人から「DAWは何使ってるの?」と聞かれ、ここで初めてDAWの存在を知りました。何だ?コンピューターで音楽って何だ?みたいな感じでしたね。ProToolsの存在はアメリカにいた時に、大学のスタジオが導入したばかりだったので知っていましたが、そんなのはプロの現場だけの話かと思っていましたからね。

それからそれから、時は流れて2011年。アメリカの友人とファイルのやりとりをしながらコラボ的なことをやろうぜって話になり、ようやくDAW購入に至ったわけです。しかも初めてのDAWは、ホントに最低限でいいやって思っていたのでCakewalk Music Creator 5でした。そしたらアータ、Cakewalkさんから、「実はね、Sonarってのがあってね。今ならお安くアップグレードできるんですよ~ぅ」ってメールがいっぱいきて、こちらも「わかったわかった!アップグレードすりゃいーんだろ!」って根負けした形でSonarになり、今やSonar x3 Studioんところまで来ておりますw 一応これがメイン。

そしてそして、オーディオインターフェイスが欲しいじゃん?MIDIキーボード欲しいじゃん?と周辺機器も揃えないといけなくなり、そういうものって付属でソフトがついてくるじゃあないですか。その1つにAbleton Live Liteってのがあり、以前からエレクトロニックな音楽やるならAbleton Liveだべって友人知人から聞かされていたので、興味本位でどんなものかとインストールしてみることに。ただ、付属のLiteではなく、Abletonさんのサイトでは使用期間限定ではあるがフル機能のデモバージョンをDLできるって話を聞き、そいつをインストールしたことをきっかけに、今ではSuite 9になっちゃってます。はい、営業メールに弱いですw

その他にも、色んな経緯がありDAWではPresonus Studio One Producer、音源ソフトなんかも、Native InstrumentsのKomplete 9をはじめ、もう十分過ぎるくらいの音源が揃っております。エフェクトものもそう。それに加えてフリーVSTね。あ~、もうコレはホントにキリがない。なんにしても、どのメーカーさんも、ある時期にどえらいセールをやってくれちゃうので、そういう時にワホワホワホ~って購入ポチポチしちゃうんですよね。困ったものです。

ほいでね。こんだけ色々あって、全部使いこなせているのかって話ですよ。iOSアプリもそうですが、面白そうなので買うだけ買ってあまり使ってない、あるいは買っただけで使ってない、なんていう感じになってしまうのは、いくらセール期間中に購入したとはいえ、あまりにももったいない極まるのもあるし、というか、それらで音楽つくろうよって話ですw


ね。音楽つくろうよ。


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2014年7月6日日曜日

なにぃ?オリジナルElePopの機材がヴィンテージだって?

はい、ヒの字です。

ここでちょいと1990年代後半に作っていたという、オリジナルのElePopの機材について触れちゃおうと思ったワケです。

というのも、先日Synthtopiaというサイトで俺ちゃんが持っているConcertmate MG-1が、‘ちょっと変わったヴィンテージシンセ’ってことで紹介されていていましてね。ちょっとこいつぁすんげぇヴィンテージものだったのねということを改めて知り、その記事に多くのコメントが寄せられていたのを見て、結構持っているor持っていた人が多いのなと思いまして、こういう機材に興味ある方も多いだろうということで、今回ElePopで使っていた機材を動画と合わせて紹介するに至ったワケです。はい。

その1の1でも触れていますが、まぁ今回の目次って感じで、とりあえず機材の名前をズラズラと下記します。

1. The Realistic Moog: Concertmate MG-1(シンセサイザー)
2. Baldwin DiscoVerer(オルガン)
3. Boss Dr.Rhythm 550mkII(ドラムマシン)
4. Casio ToneBank MA-120

以上、4点になります。
それでは先ず最初に・・・

1. Realistic Concertmate MG-1(シンセサイザー)

冒頭で触れましたSynthtopiaさんの記事やウィキによると、一般消費者層のためにデザインされたシンセサイザーで、アメリカの家電屋さんRadioShackの音響機器ブランドRealistic として1980年代初頭に販売されていたようです。ただし!本体にも書いてあるんですが、"by Moog Music"なんですね。天下のMoog Music様なワケですよ。つまり、製作の部分でMoog Musicが関わっていると。すごく乱暴な言い方をすると、オモチャMoog、だけどMoog。いやぁ音も極太だし、オモチャなんて言ったら失礼だわな。確かに有名なMoogシンセにくらべると制限はあるのかもしれないけど、あれだけの音が出せたら俺ちゃんなんかには十分どぅす。まぁアレですよ、百聞は一見(一聴)にしかずってことで、Synthtopiaさんで紹介されていたビデオを見てみて下さいな。


どうです?ドラムマシン以外は全部MG-1で演奏しているとのこと。いいですねぇ。いいですねぇ。私がアメリカの中古楽器店で買った時、1995年という時代もあったのか、なんと50ドルだったんですね。今じゃオークションとかでも軽く3万円とかしているみたい。大切に使おうっと。


2. Baldwin DiscoVerer(オルガン)

っま~ぁ、この人については情報が出てこねー出てこねー。とりあえずコチラの動画をご覧下さい。


ステキなチープ・サウンドでしょ?これもアメリカの中古楽器屋で50ドルだったかな。店のオヤジが「ハモンドみてーな音が出るぜぇ」と大ウソぶっこいてくれて、やや?この人、楽器のことあまり知らないのか?だからこういう価格設定なのか?と思ったりしたが、サウンド的にはドンピシャだったので「ハモンドとは違う」と文句をたれずに購入。一緒にいた友人は「絶対にハモンドじゃないメン」と言っておりましたが、「I know I know 分かっているぜメン」と落ち着かせました。情報が出てこねー中でも分かったことは、正式名称(?)がBALDWIN Discoverer DS-50 Portable Organであるっていうこと。ただ、ポータブルって言ってる割にやたら重いってことだけ、お伝えしておきましょう(もっと言うなら落として鍵盤が1つ歯っカケじゃいっ)。サウンドは最高です。

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3. Boss Dr.Rhythm 550mkII(ドラムマシン)

あぁ、この人も使い倒したなぁ。もうパッドに印刷されてる文字なんて消えちゃってるところあるし。ElePopでも普通のロック曲でも使いましたね。ロックものだったらリアル感を出したいがためにスネアやハイハットの音を2つ作っておいたりして(そんなにリアルにはならないんだけどw)。エレクトロ系で言えば、808とか909のサウンドとかスクラッチ音(コレがなんとも微妙w 3:12くらいんところで聞けます)も入っていましたね。それから我が家では“何年かに一度、必ず歌謡曲のアレンジにぶっこまれる”と話題のラテン音楽系楽器の音もかなりありました。あと、曲中でテンポを変えたい時は、複数ソングのチェーン再生(っていうんだっけか?)とか使ったりしたし・・・。使っている方が‘リズム博士’になっちゃうくらい使いましたよ。で、最近になって分かったのは、DR550mkIIが発売されていた時代に流行っていたサウンドがあって、実にそれ以降のモデルには入ってないってこと。それは次の回でまた触れます。コチラも動画で音を確認してみてくさい。映像が鮮明ではないですが、オーバーオールな音はこのビデオが一番分かりやすいですね。



4. Casio ToneBank MA-120

さてさて、最後にコイツです。This is The オモチャ・キーボードなんですけど、シンセ/パッド系の音とかエフェクト音が最高ですね。もうね、最高です。では、ご覧下さい。


特に1:12あたりのサウンドエフェクトね。この音はずーーーーっと聴いてられます。あと、パッドで1つすごく厚みがあって、後から緩やかにビブラートが入ってくる音もあって伴奏で多用しました。あとポップコーンとかテレフォンっていうエフェクト系の音もステキだったなぁ。




はい。まぁこんな感じで90年代の後半にElePopという音楽をやっていたんですが、最初の頃はオリジナルテクノとか呼んでましたね。テクノじゃないけど。童謡っぽい電子音楽がやりたかったわけですよ、できるだけチープな機材で。当時はもちろんカセットMTRでもって、そりゃまぁピンポン録音を駆使して録音していたワケです。テープだから音も温かみがあって良かったと。まさに、ElePopのための録音手段だったのかなと思ったりしたワケです。

以上、ですかね。なんか尻つぼみな感じにはなりましたが、いつもそんなもんです。うふふ。ただね、思ったのよ。1995年とかの話自体が20年も前のヴィンテージなお話なんだよね、コレ。

えーっと、次回はDR-550mkIIも絡んでるElePop#3_2014のお話をしたいと思います。

それではLater...

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